Archive for the ‘日常コラム’ Category

健康 疲れ目は冷やす

2020-08-20

現代はパソコンやゲーム、スマホ、テレビで液晶画面を見る機会が多いと思います。従って目の疲れ、充血やらで視力低下したりします。その目の充血をとるのに温めている人がいますが、それは反対で充血は熱がこもっているので、逆に冷やさなければなりません。冷やすことで熱をさまし、視力が回復するのです。冷やすのに簡単な方法は、水道水を出しっぱなしにして、目を冷やすことです。数分間やればスッキリします。熱は陽で陰の水で冷やし調和をとるのです。陽に傾きすぎてもダメ、陰に傾き過ぎてもダメ、陰陽同じくなればバランスがとれ何事もないのです。パソコンは2時間位使ったら目を冷やしたほうがいいでしょう。

五臓の気

2020-07-02

肺は気を主り、宣散、粛降により全身に気を循環、心気は脈中の血の循環を推動している。肝気は疏泄や条達により気の流れをスムーズにし、脾気は水湿の運化をすることで気血の流れを阻害する可能性のある水湿が停滞しないように、また脾の摂血の働きにより血が脈外に出ないようにしている。これらの動力源は腎陽で、陽気の根本である。五臓のそれぞれの気が働き旨く噛みあつて、人間が正常に働けるようになるのである。

新緑の生命

2020-06-10

春になると山々の木々の葉が新芽を付け始め、山一面が緑に覆われてきます。そこには木々の生命力、躍動感、エネルギーの力強さに圧倒されます。これらの季節を何万年以上前より、続けられてきていることに驚かされます。山に多くの木々が育つことは、水が豊かにあるということです。水が豊かにあれば川の水も豊かになります。そこにはあらゆる生命が同時に生息しているということです。人も都会にいると感じられませんが、時々山の方に行くとその生き生きとした様に、心が癒され人間が抱えている雑念を忘れさせてくれます。自然の山は又神秘的でもあります。山の奥に入っていくと川のせせらぎの音、鳥の鳴き声、風が木の葉に当たる音、逆に全く何も聞こえない静寂の音、これらを感じることができます。その時山の中に溶け込んでしまったようになります。

コロナ疲れ

2020-06-01

心配事をすると気が疲れる。気が疲れると気が流れなくなる。気が流れないと筋が硬くなる。筋が硬くなると痛くなる、肩が張る。気が張ると憂鬱になり、気分がすぐれない。調子が悪くなる。体を動かし外の空気を吸い、滞った気の流れを良くしてやると、気分が良くなり元気になる。うまく体のバランスをとることが大切なのである。

食をゆっくり

2020-04-30

食べることはゆっくりと一口毎に20回~50回位噛むといいのです。そうすると唾液も今よりも多く出て、消化がよくなり胃の負担も軽くなるのです。お箸を持ったままで食べていると、どうしても次々と食べ物を口に運び、噛む回数が減り早く食べ終わってしまうのです。ですから一口食べたら箸を置くのです。良く噛んでなくなったら又箸を持ち食べるのです。そうすると自然と食べる時間も長くなり、食べる味わいも出てくるのではと思います。食べる楽しみがもっと広がることと思います。

皮膚と脾胃の関係

2020-02-06

皮膚のふは中に胃と書きます。従って胃との繋がりがあります。食べ過ぎたり飲み過ぎたりすると、胃に負担がかかり胃に熱をもちます。そうするとその熱が表面の皮膚に反射として表れます。顔ににきびや吹き出物が出たりすることもあります。又皮膚がかゆくなることもあり、けっして皮膚そのものが悪いわけではありません。皮膚は内臓の鏡とも言います。内臓が健康な人は皮膚もツヤがありイキイキしています。食べることは大事なことで毎日食べすぎには注意しましょう。

人生無駄が必要

2019-12-18

人間は何事も無駄なく合理的にやろうとする。それは生産性を上げる為には、そのほうが効率的でやりやすいので、だれもがそうするのが当たり前になっているからです。しかし全てがそのやり方でいいかどうかです。失敗があっての成功です。紆余曲析、様々なことを経験することにより人間の深み、味わいも出ます。面白みも出ます。ですからダメだからとか、無駄だとか最初から考えずになんでもやって見ることです。無駄の中には何も考えずにボーとしている時間もあります。座禅は何も考えずにいます。生産性は全くありません。しかし心の生産性はあります。人間を支配しているのは全て心から始まります。心をからっぽにしておくと、何にも拘束されず、自然な判断ができるようになります。人間の本来の姿をとりもどすのには、無駄なことをいっぱいやるといいのです。

笑顔

2019-10-31

笑顔になると緊張が緩み、血流がよくなる。人に対して警戒心をもたせない。特に乳幼児の笑顔は素のままで、なんの影もなく、だれがみても癒される、不思議な笑顔である。そして赤子のような笑顔になれば、みんなが幸せになれるかもしれません。笑うのは顔も心もきれいにする。

口の役割

2019-10-17

人間の口の役割は先ず食べることにあり、次に話すことにある。口を動かして食べることは唾液が出て食べものが食べやすくなり、良く噛むことにより消化を助け、胃の負担も軽くなります。一口30回位噛めるといいです。軟らかい物だけでなく硬いものを食べると、口筋も発達し顔の骨格形成にもいいです。一方話すことは体の中に溜まったストレス、邪気なるものを吐きだす事になるので、すっきりします。ストレスが溜まりだまっているとよけいに欝積して心だけでなく肉体的にもよくありません。口から音を出すのは歌うことも同じです。今はスマホで連絡のやりとりをしますが、実際に電話で生の声を聞くのは相手の感情とか声質とかを感じられ、又微妙な変化も分かるので、人間同志の繋がりが出てきて、そこに人の輪が広がるのでいいと思います。五感は使わなければ衰えていきます。

はだしで歩く

2019-09-26

はだしで歩く事は実に気分のいいものです。足は靴に守られて刺激が少なくいくら歩いても足底の刺激にはほど遠いものです。足底には内臓のツボが分布していてはだしで歩くと全てに刺激がいき健康的です。はだしで歩くと大地を踏みつけている感覚がして一歩一歩の感じが脳に伝わり、足底を自然と意識して気が下がるので、上に昇った気が下に降ります。気が下に降りると肩こりも軽減されます。はだしは自然の状態で本来の姿です。今の道路はきれいで歩きやすいです。コンクリート、アスファルトの上は意外と歩きやすいので、けがはしにくいと思います。はだしで歩くと本当に歩いているという感覚になり、いいと思います。

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