Archive for the ‘日常コラム’ Category

何故食べるか?

2018-09-20

人は何故食べるのか、それは腹が減るからです。腹が減ると空腹感が出て、食べたいと思うようになります。
胃の中が空っぽになると、胃が縮まり食べたいという欲求が生まれてくるのです。
その時に食べればいいのです。そうすると食べた物が効率よく消化、吸収されます。ここが大切なところです。
それを空腹でもないのに、時間だからとか、大食したり、見た目だけで食べていては、胃が休む暇がなく
疲れてしまいます。胃が充分に休めば次は空腹感が出て、食べたくなるのです。その時はなにを食べても
おいしく感じられます。幸福感も感じられるかもしれません。好き嫌いもなくなるかもしれません。
食べ物もむだにしなくなります。これは健康にも繋がることになるのです。

健康な状態は何も感じない

2018-08-23

健康な時には息をしている事を感じないし、普通の生活では疲れもなく、良く眠れる。
体も自然に動くし、何を食べても旨い、便通も良く、どこにも違和感がなく、スッキリ目覚め、体が軽い。
これらの事が毎日当たり前の様に起きて過ごしているのが健康な状態です。
どこかにちょつとでも違和感が生じても、気になるし、それが段々とひどくなると本物の病気になります。
現代は周りの環境が自然界の山中ではなく、都市部に住んでいるので、様々なストレスを受けます。
それは当然病気にもなりやすいのです。
豊かな生活は必ずしも健康な状態とはかぎりません。

脾の蔵

2018-08-02

脾の性質は陰臓でもあり、湿土でもあるので乾かすのが良い。さらにこれに陰が増えると、
陰気が゛溢れてしまいます。
ですから湿気のある場所、梅雨時は脾にとっては嫌うのであります。
湿邪が体に負担をかけると、運化作用を低下させ、体液の調整作用も低下します。
飲食の過多も内湿を産生させ脾に悪いのです。これが長く影響しますと体がだるくなったり、
重くなったり、下痢したりします。脾は燥を好むので腹八分、運動が基本で負担をかけすぎないことです。
常に脾胃の働きが充分になるように、調整することが大事なことです。

内臓体壁反射

2018-06-29

東洋医学的に言う蔵象の蔵は、内臓のことであり、象は形象のことで、外に現れる生理、病理現象のことをいう。
現代医学の生理学では内臓体壁反射といい、内臓に異常があると、必ず皮膚表面に何らかの反応が起こる。
それをツボといい、そのツボに鍼や灸で適度な刺激をすると、それが今度は体壁内臓反射として、皮膚(ツボ)
から内臓に刺激が伝わり、内臓が正常に働くようになります。つまりそれは東洋医学的にみると、ツボ刺激
を受けた気血が経絡を通じて臓腑に達し、五臓のそれぞれの働きを正常にもどすのである。

自分の管理と会社の管理

2018-05-31

欧米の経営者には自分の体の管理ができない人には、会社の管理はできないという考えがあります。自分が健康な体の状態でいれば会社の経営状態を把握し、的確な判断を下すので、会社を窮地に追い込ませるようなことはしません。自分の体の具合が悪いと、頭の回転も鈍り、的確な判断もできにくくなり、会社経営もあやしくなります。
つまり経営者が病気だと会社も病気になりやすいということです。経営者が病気だと何事もできません。先ずは経営者自らが健康になり、社員の見本として働かないと、会社も安定した企業とは言えません。ですから経営者は常に自分の体のメンテナンスをして、良い状態に保つことです。そうすることで会社も安定します。結果的に社会的評価も高まることにもなるのです。

人は病気では死なず

2018-04-26

人は本来は病気ではなく老衰で死にます。これは自然死です。
人は病気になってもそれを治す働きが体内にあるので、自然と治るのです。
全ての病は治るはずです。病気になり進行して治らなくなるのは、それ以前に体に対する肉体的、精神的
な負担が過剰になり、自然治癒力が限界を超えたときです。それは逆症とも言います。
自然治癒力はだれでももっているもので、その機能が正常に働いているときは人間は死にません。
普通の日常生活の中では、体の異変は起こりえません。自然治癒力があるのは、生気があるともいいます。
生気が弱くなると病気になりやすくなります。

散歩のすすめ

2018-04-12

毎日20 ~30分の散歩をすることが体に良いことは分かってますがなかなかできない人もいます。
しかし散歩は手軽でお金もかからず、すぐにだれでもできるのが良いところです。
散歩は先ず全身運動になります。腰や腹がいたくてはできません。つまり腹筋も背筋も使います。
又歩くことにより膝の調子も分かります。散歩は足の全ての関節を使いますので、それぞれの
調子が悪いと歩けません。そして歩くと体重が下に下がります。重心が下に下がるということは
、上に上がっていた気が下に下がります。気が下に下がると頭がスッキリして、良い考えも出てきます。
一歩一歩の大地を踏みつけることによる振動により、内臓も活発になり、内臓の運動にもなります。
それと外の新鮮な空気を吸い新陳代謝を促します。外の様々な景色を楽しみながら歩くと、結構
新しい発見もあり、楽しいもので一石何鳥にもなります。

プラスとマイナス

2018-04-05

世の中はプラスとマイナスが交互にやってきます。景気が良くなればなるほど今度は悪くなります。常に良いわけではありません。又逆に常に悪いわけでもありません。あまり良すぎるときには注意して、次の悪い時に備えるのです。そうすると次の悪い時にはひどくならず、軽い状態ですみます。

逆の場合も同じです。悪い時には深刻にはならず、必ず良いことが来ると信じて、耐えているのです。良いことも悪いこともあるのが世の常です。体も同じ事かと思います。健康な状態を長く続ける為には、病気に備えて常に準備しておくことです。そうすれば例え病気になったとしても軽くてすみます。何もしなくて病気になると、なかなか治らず、大変な事になります。くれぐれも注意して、自分の体は自分で守るという意識を持っていたいものです。

健康を買う自分に投資

2018-03-25

物を買うのと同じ感覚で健康を買うのです。健康な心と体は莫大な財産を持っているともいえます。
健康であれば働くことができ、収入を得る事ができます。それは無限の可能性があるからです。

今やスポーツジムに通ったり、健康教室に行ったりして様々な体に良いことをしている人が増えています。
それはみんな自分の体を健康にしたいからです。病気を予防したいのです。
健康であれば死ぬまで普通の生活ができる、何でもできるそれが大事なことなのです。

健康な状態とは気血の流れが滞りなく流れていることです。気血の流れが滞ると、栄養や酸素が全身に廻らなくなり、それぞれの機能が働かなくなるのです。自分の体に色々な刺激をして気血の流れを良くする事は、体に投資することでもあります。自分の体が一番大事なことですから自分に投資をするのです。これが最高の投資となるのです。

先天の元気

2018-03-08

先天の元気とは元々ある元気であり、親から受け継いだエネルギーでもある。先天の元気が充分で
基礎的な体がしっかりしていると、発育はより盛んになり丈夫になる。
又、後天の元気は生まれてから後、口から食物を得ることにより、それがエネルギーになり丈夫な体をつくり
成長していく。この二つの先天と後天の元気が備わって居れば、一生涯元気に過ごすことができるでしょう。
ただいくら先天の元気が良くても、後天、つまり飲食の不摂生があると、段々と体調は弱ってきます。
逆に先天の元気が弱っていても、後天の元気である飲食に注意して行けば、丈夫な体になることができます。
先天の元気は腎精にあり、後天の元気は脾胃にある。どちらも生命力があるかが問題でこれを高めるように、
注意していけば大きな病気にはならずに、過ごす事ができるでしょう。

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