Archive for the ‘日常コラム’ Category

免疫について

2021-01-19

免疫力を上げると病気にかかりにくいと言いますが、何かをしてすぐに上がるという訳ではありません。 何事も日々注意して、心身共に気をつける以外にありません。いつ何が起きるかわからないのが世の中です。常に備えておくのです。自然災害ばかりでなく、今は目に見えない病気も、アッと言う間に世界中にひろまります。免疫力を上げておけばある程度予防はできます。予防は最大の治療です。東洋医学では未病を治すといいます。準備をつねに忘れずに。

腹八分の目安

2020-12-14

これはなかなかできない事ですが、人間の食べたい欲を我慢するのですが、理性で抑える以外にないかと思います。抑えるタイミングとしては、もう少し食べたいと思った時が腹八分の頃合いかと思います。普通に食べて満足した時に、もう少しと思ったときに止めるのが、一番止めやすいのではないかと思います。何回も挑戦すると段々と出来るのではと思います。症状が出てから気づきあわてますが、気づいたらやってみてください、症状が酷くなる前に。もうひとつはゆっくり良く噛んで食べると、体には無理なく入るので自然の流れかと思います。

不眠について

2020-10-30

不眠は陰陽がお互いに同じ力関係で、バランスを取ることにより、心身の健康を維持しています。昼は陽で夜は陰となり、夜眠れないのは昼の陽の状態が夜まで続き、興奮したままでいるからです。陽の働きが強くなるのは活性化していることで、又陰の働きが強くなるのは、沈静化しているのである。つまり陰の気が盛んになると、自然と目を閉じて眠りに入ることができ、陽の気が盛んだとなかなか眠れなくなるのです。ですから夜眠れる様にするには、日中汗をかくことです。針治療は頭の百会に針をして気を下げ沈める様にします。他に手足の反応があれば、それらを使います・それで徐々に気は下がり眠れる様になるのです。陰陽のバランスは昼と夜が逆転し、うまく廻らないからです。自然の法則に従って無理なく生活していけばなにも問題はないのです。

健康 目の疲れ

2020-10-09

パソコンやスマホ等の使い過ぎで、目が充血し疲れている場合に、多くの人がタオルを温めて目につけている人が多いと思いますが、それは反対のことで、目が充血していることは、熱が目に籠っていることなので、逆に冷やしたほうがいいのです。水道水で片目ずつ、水を目にかけてパチパチするだけで充血が薄れスッキリします。パソコンを使う人は、特に午前中に1回、午後1回位すると疲れ方が違いますし、視力低下をある程度抑えられると思います。

健康 疲れ目は冷やす

2020-08-20

現代はパソコンやゲーム、スマホ、テレビで液晶画面を見る機会が多いと思います。従って目の疲れ、充血やらで視力低下したりします。その目の充血をとるのに温めている人がいますが、それは反対で充血は熱がこもっているので、逆に冷やさなければなりません。冷やすことで熱をさまし、視力が回復するのです。冷やすのに簡単な方法は、水道水を出しっぱなしにして、目を冷やすことです。数分間やればスッキリします。熱は陽で陰の水で冷やし調和をとるのです。陽に傾きすぎてもダメ、陰に傾き過ぎてもダメ、陰陽同じくなればバランスがとれ何事もないのです。パソコンは2時間位使ったら目を冷やしたほうがいいでしょう。

五臓の気

2020-07-02

肺は気を主り、宣散、粛降により全身に気を循環、心気は脈中の血の循環を推動している。肝気は疏泄や条達により気の流れをスムーズにし、脾気は水湿の運化をすることで気血の流れを阻害する可能性のある水湿が停滞しないように、また脾の摂血の働きにより血が脈外に出ないようにしている。これらの動力源は腎陽で、陽気の根本である。五臓のそれぞれの気が働き旨く噛みあつて、人間が正常に働けるようになるのである。

新緑の生命

2020-06-10

春になると山々の木々の葉が新芽を付け始め、山一面が緑に覆われてきます。そこには木々の生命力、躍動感、エネルギーの力強さに圧倒されます。これらの季節を何万年以上前より、続けられてきていることに驚かされます。山に多くの木々が育つことは、水が豊かにあるということです。水が豊かにあれば川の水も豊かになります。そこにはあらゆる生命が同時に生息しているということです。人も都会にいると感じられませんが、時々山の方に行くとその生き生きとした様に、心が癒され人間が抱えている雑念を忘れさせてくれます。自然の山は又神秘的でもあります。山の奥に入っていくと川のせせらぎの音、鳥の鳴き声、風が木の葉に当たる音、逆に全く何も聞こえない静寂の音、これらを感じることができます。その時山の中に溶け込んでしまったようになります。

コロナ疲れ

2020-06-01

心配事をすると気が疲れる。気が疲れると気が流れなくなる。気が流れないと筋が硬くなる。筋が硬くなると痛くなる、肩が張る。気が張ると憂鬱になり、気分がすぐれない。調子が悪くなる。体を動かし外の空気を吸い、滞った気の流れを良くしてやると、気分が良くなり元気になる。うまく体のバランスをとることが大切なのである。

食をゆっくり

2020-04-30

食べることはゆっくりと一口毎に20回~50回位噛むといいのです。そうすると唾液も今よりも多く出て、消化がよくなり胃の負担も軽くなるのです。お箸を持ったままで食べていると、どうしても次々と食べ物を口に運び、噛む回数が減り早く食べ終わってしまうのです。ですから一口食べたら箸を置くのです。良く噛んでなくなったら又箸を持ち食べるのです。そうすると自然と食べる時間も長くなり、食べる味わいも出てくるのではと思います。食べる楽しみがもっと広がることと思います。

皮膚と脾胃の関係

2020-02-06

皮膚のふは中に胃と書きます。従って胃との繋がりがあります。食べ過ぎたり飲み過ぎたりすると、胃に負担がかかり胃に熱をもちます。そうするとその熱が表面の皮膚に反射として表れます。顔ににきびや吹き出物が出たりすることもあります。又皮膚がかゆくなることもあり、けっして皮膚そのものが悪いわけではありません。皮膚は内臓の鏡とも言います。内臓が健康な人は皮膚もツヤがありイキイキしています。食べることは大事なことで毎日食べすぎには注意しましょう。

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