胃と心

2021-01-31

心身一如と言いますが、それは心と体で人間を形成していることです。つまり心が半分、体が半分と言ってもいいでしょう。食べると食べ物は必ず胃に入ります。多かれ少なかれ胃に負担はかかります。それは毎回食べるたびにかかります。飲食の不摂生をしていればなおさらです。胃に負担がかかり過ぎると、充分に働けないので他の臓腑にも影響があります。心は頭を頂点に神経全てを支配し、全ての臓腑にも影響しています。ストレスがあると心は不安定になり、内臓の働きも悪くなります。胃か゛常に健全な状態であれば、他の臓腑も健全になるのです。心が平和であれば、神経は安定し内臓も連動して良くなるのです。胃と心は深いつながりがあり、どちらも大切にしなければ、安定した心身一如とはいきません。

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