病の氣
2019-05-23
病が長引くと、氣持ち的に弱気になり、どうしてもマイナス思考になりがちです。そうすればするほど深く病に入り込んで、病そのものを悪化してしまいます。そうではなく病になっても必ず治る、良くなるとあきらめずにいることが先ず大事なことです。そして様々な治療法がありますが、根気よく探しそして治療を継続することです。そうすると、いつかは必ず良い方向に向かっていきます。病気になるのはそれなりの理由が必ずあります。自分の周りの事を振り返って、立ち止まって見る良い機会と考えられれば幸いです。