4月, 2019年

GW期間中の診療日のお知らせ

2019-04-18

GW連休中の診療です。

診療日は4月27日 30日 5月2日(木)  

他は暦通りの休日です 。

症例 左肩痛

2019-04-11

平成31年3月 40代 女性

左肩をぐるぐる回すと痛い2週間まえより痛くなり、なかなか治らないとの事。以前に右の肩も同じようになり、鍼で治ったので又来院したとの事。診ると左肩の患部の圧痛、左百会後ろ、左天宗、右肝兪1行、左陰谷、左太衝、左侠谿、左肩井、腹部の左肝相火、左上巨虚、他に花粉症ひどく鼻水粘る。仕事は夜勤もある。ツボ反応を見るとストレスによるものと判断し、肝気上昇による痛みと考え、左百会後ろに強刺激の鍼を10分位置鍼、治療後左腕をぐるぐる回してもほとんど痛みはない。その後1週間位はよかったが又再発し来院し、今度は左合谷に強刺激の鍼をすると又痛みはとれた。この症例はまた再発する可能性があるので時々は治療が必要ではないかと思っています。

湿邪と脾

2019-04-04

湿邪と脾は太陰湿土で陰気が多いので乾燥を好む。湿気の多い所、梅雨時は脾の運化作用を低下させ体液の調整作用も落ちる。又飲食の不摂生、過食、大酒は湿を多く生産して脾を傷め逆に肝気を上昇させることになる。脾が弱ると全身が重だるくなり、寝起きもすっきりせず考えるのもおっくうになります。脾は後天の元気でもあるので全ての栄養はここから入るので、あらゆる臓器の栄養元になります。非常に重要な臓器なので、ここを常に正常に保つ必要があります。先ずは腹八分、食べ過ぎると負担がかかります。過剰労働はいつかは倒れます。そして運動、基本は歩きです。歩くことは手足を動かし腹筋背筋も使い、呼吸も少し早目になります。つまり全身運動は内臓から末端まで気血が流れるので、心身の状態は良好になります。毎日食べるので毎日歩くのです。

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