6月, 2017年

アトピー性皮膚炎治療後改善

2017-06-29

24年7月、8歳女 アトピー性皮膚炎

生後10カ月頃、蜂蜜入りプリンを与えたら全身がパンパンに腫れ湿疹がでる。
その後、卵ピーナツを食べるとかゆくなり、汗をかいてもひどくなり、かけばかくほどひどくなる。

冬はどちらかというと良い。甘いもの、菓子類が好きでそれらを食べると痒くなるので、控えるようにいうが、子供なので食べてしまう。
クリスマスの時食べる機会が増え、これではまずいと、本人が意識し控えたところ、ずっと良くなり出す。

来院時は特に両膝裏、肘の回りがひどく赤くガサガサしていた。
1年中ひどく常に手で掻いてしまうので何とか治したいとの事。

治療

脾虚湿熱があり、熱を取り脾を回復させることを目標に鍼治療する。
同時に甘いものを控え食べすぎないことに注意するように伝える。

背部散針、井穴鍼、兪穴等その都度穴を変えながら、少しずつ効果が表れ、約3年半治療、
その後来院せず1年後に母親が来て、ほとんど良くなったとの事。

この症例は飲食の不摂生がなかなかやめられず、治療が長引いてしまったことは残念でした。

呼吸法

2017-06-08

呼吸法は細く長く吐いたり吸ったりすることで、酸素量が普段の2、3割増え新陳代謝も向上し、体が温まることが特徴です。

先ず口から静かに少しずつできるだけ長く、全てを吐くつもりで最後は体の奥から吐きだします。
次は当然苦しくなるので鼻から少しずつ吸い腹の底から空気を溜めて、胸いっぱいになるまで吸い上げます。
そしてそこでいったん呼吸を10秒以上止めます。又だんだん苦しくなったら、今度は同じように吐きます。
それらを10回以上繰り返しやると体が温まってきます。長く呼吸をすると長生きに繋がります。
普段の1回の呼吸が短いと心肺にかかる負担が大きくなります。ゆっくりとした呼吸がいいのです。

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