家庭でできる乳幼児の予防治療

2016-11-24

乳幼児はまだまだ内臓が完全に発達していないので大人にやるような鍼はつかいません。
そこで鍼に代わるものを使い皮膚を刺激します。一般的に子供は大きい病気はしません。
日常的には風邪、便秘、下痢、夜泣き、癇の虫等がほとんどです。

乳幼児は生まれて間もないので、陰と陽に分けると陽にはいります。成長が激しいので陽です。
その陽が極端に激しくなると熱が上に昇ります。上半身が熱く下半身が冷たくなります。
その状態が癇の虫であり夜泣きとなります。

そこで鍼の代わりになる冷たい金属で刺激して上に昇った熱を下げます。
それはスプーンが割と使いやすいです。
その丸い部分を使い頸の後下から背骨の上を尾骨に向かって5センチぐらいずつ、軽く擦っていきます。
次に背骨の右側、左側と続けて擦ります。
時間は3-5分位か、皮膚が赤くなれば終わりです。
手足も膝肘から指先に向かって外側を擦ります。

これらは胃腸にも良いので便秘にも良いです。是非共試してみてください。
必ず良い結果がでます。

注意

風呂の1時間前後はしない方が良いです。

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