9月, 2018年

何故食べるか?

2018-09-20

人は何故食べるのか、それは腹が減るからです。腹が減ると空腹感が出て、食べたいと思うようになります。
胃の中が空っぽになると、胃が縮まり食べたいという欲求が生まれてくるのです。
その時に食べればいいのです。そうすると食べた物が効率よく消化、吸収されます。ここが大切なところです。
それを空腹でもないのに、時間だからとか、大食したり、見た目だけで食べていては、胃が休む暇がなく
疲れてしまいます。胃が充分に休めば次は空腹感が出て、食べたくなるのです。その時はなにを食べても
おいしく感じられます。幸福感も感じられるかもしれません。好き嫌いもなくなるかもしれません。
食べ物もむだにしなくなります。これは健康にも繋がることになるのです。

9月臨時休診のお知らせ

2018-09-12

誠に勝手ながら9/29(土)は臨時休診となります。
患者様にはご迷惑をおかけいたしますがご了承の程お願い致します。

症例 食欲不振 不安感

2018-09-06

平成30年7月  40代 男性
3年前 一人暮らしを始めたら急に将来に対し不安になり、一時食欲も落ちる。
1年前強いめまい 立ち眩み 肩こりが出て疲れやすくなり、
それから不安感と恐怖感が毎日続くようになる。

今年3月胃のむかつきがあり、6月には強い吐き気で何も食べられず、病院に行くが問題なしと言われる。
他に朝息苦しくて目覚める。急に立つと立ち眩みがある。ここ3年位風邪をひきやすく、顔全体が乾燥する。

診ると腹全体に緊張があり、胃土 脾募 肝相火 左腎水が特に張る。
両眼瞼にクマあり、脈弱、氣色診、肝心脾に変色、左脾兪胃兪腎兪が虚。

治療は心脾気虚と判断し百会に瀉法右神門に補、灸は脾胃 腎兪 三里 太谿にする。
次の日の午後から食欲が出て、食べると少しもたれるが不安感はない。
体重は2キロ増えその後1週間の間に気持悪くなり、不安感も一時あったが
段々ととれて5回の治療でほぼ、症状は出ないがもう少し体のメンテナンスを続けて、
体調を維持した方が良く継続治療中。

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