12月, 2017年

小児鍼

2017-12-07

人間は陰陽のバランスが保たれている状態が健康と言われています。人間は四足動物の状態から考えると、
日が当たる表の腰背の部分が陽で、裏の日の当たらない影の部分が陰です。小児は陰陽でいうと陽の塊です。
小児は発育か゛非常に速いので、陽が盛んになり体が大人より暖かいのです。
小児が眠い時は手のひらが暖かくなります。手のひらは陰で夜も陰なので、陰に向かっていくので暖かくなります。
夜泣き、癇の虫は陽が盛んになりすぎた興奮した状態なので、陰でもある金属の冷たい鍼で刺激をして、
熱を取ってやると落ち着きます。陰陽のバランスを保つことが大事で、大人も同じ事、病気は結局陰陽の
バランスが崩れ、陽に傾くか陰に傾くかで、それが極端になると死となります。
小児は回復が早いので、癇の虫に限らず、下痢、便秘、腹の調子が悪い時にも非常に効果的なので、
時々鍼治療をしていると、毎日元気に過ごすことができます。

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