東洋医学について

3千年以上前に医療として中国に発生、発展し日本には西暦560年頃に入ってきたと言われています。江戸時代にはすぐれた鍼医も現れて発展します。明治時代に入り政府の方針で医療は西洋医学に移行し鍼灸は細々とながら受け継ぎ、第二次世界大戦後も一時期危機的な状況もありましたが、今日まで続いています。

今日ではWHOも認める程、世界的に広まり、あらゆる病に効能を見い出しています。他国では太い鍼が多いようですが日本は比較的細い鍼を使い技術的には世界には負けないレベルになっています。なかには非常にすぐれた鍼灸師もおり、当然難病にも挑戦しています。鍼灸の可能性についてはまだまだ未知の分野が多いですが、病は必ず治るとの思いで毎日の診療にあたっています。

 

灸治の理
元氣は陽氣なり、万物を生ず、火氣{艾熱}をかりて陽を助ければ、元氣が出て強くなり、脾胃整い食進み氣廻る、すなわち陰邪の氣去り癒すなり。

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