8月, 2018年

健康な状態は何も感じない

2018-08-23

健康な時には息をしている事を感じないし、普通の生活では疲れもなく、良く眠れる。
体も自然に動くし、何を食べても旨い、便通も良く、どこにも違和感がなく、スッキリ目覚め、体が軽い。
これらの事が毎日当たり前の様に起きて過ごしているのが健康な状態です。
どこかにちょつとでも違和感が生じても、気になるし、それが段々とひどくなると本物の病気になります。
現代は周りの環境が自然界の山中ではなく、都市部に住んでいるので、様々なストレスを受けます。
それは当然病気にもなりやすいのです。
豊かな生活は必ずしも健康な状態とはかぎりません。

脾の蔵

2018-08-02

脾の性質は陰臓でもあり、湿土でもあるので乾かすのが良い。さらにこれに陰が増えると、
陰気が゛溢れてしまいます。
ですから湿気のある場所、梅雨時は脾にとっては嫌うのであります。
湿邪が体に負担をかけると、運化作用を低下させ、体液の調整作用も低下します。
飲食の過多も内湿を産生させ脾に悪いのです。これが長く影響しますと体がだるくなったり、
重くなったり、下痢したりします。脾は燥を好むので腹八分、運動が基本で負担をかけすぎないことです。
常に脾胃の働きが充分になるように、調整することが大事なことです。

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