10月, 2013年

鍼灸療法における難病への挑戦

2013-10-04

難病には様々な疾患があります。現代医学ではほとんど治す事ができず、医師も対症療法しかやることがなく、全くと言っていいほどお手上げの状態です。

 

鍼灸療法は長い歴史の上に今も続いている医療です。簡単に言うと気血の医学です。人間の体には気血が常に循環しており、生命を維持しているのです。病はこの気血の流れが滞ってしまうため様々な症状がでてきます。癌もそうです、風邪もそうです。あらゆる病気はこの気血の流れに深く影響されているのです。鍼を体に触れるだけで生体は微妙に変化します。鍼という金属が生体反応を起こさせ、正常な状態にもどろうとする働きが生じるのです。それは人間も氣の塊であり、外からの氣を受けやすいのです。

 

難病は病の状態が深く、又生気と邪気では邪気の部分が多く、生気が負けていてなかなか回復できない状態となっているのです。どんな病でも必ず皮膚上になんらかの反応があるのです。そこにどのように刺激を与えるかが最大のポイントなのです。それはいかに生体観察ができるかによります。日々少しでも可能性があるならばと思い期待しているところです。不可能だからといってあきらめたくはありません。

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